ミサルテのカードゲームあれこれ。

ドラゴンクエストライバルズをはじめとして、シャドウバース、マジック:ザ・ギャザリングなどのカードゲームについて気になったあれやこれを云々。

マジック:ザ・ギャザリングアリーナ(初心者記事)

Hello everyone, this is Magic: The Gathering's time!(挨拶)

 

マジック:ザ・ギャザリングアリーナ(MTGA)がちょっとずつ流行って来て、初めてやるよって人が増えて来ましたね。嬉しいことです。

 

筆者は最近、MTGAをちょこちょこ遊んでいるのですが初めてやる人ってどうしてるのかなと思うところが多く。特に最初の限られた資源でどんなデッキを作るのかなと。現実ではカードを買うため実質課金スタートみたいなところがあるので無課金でMTGAを始めるのとちょっと違う感じがします。

 

と言う事でこの記事はMTGAのデッキの作り方を考えていきたいな、と思います。

 

ブレイクタイム。

 

現実のデッキは無から有を生み出すことになります。スタンダードがローテーションする前からやってるよってことでなければ何にも持ってない状態からカードを買うことになります。今はネットショップ欲しいカードを選んで買うことがほとんどでしょうか。つまるところ、資産のない状態から欲しいカードを選んでデッキを作ります。

MTGAではどうでしょうか。まずサンプルデッキ&諸々のカードが渡されます。資産が多少ある状態から始まるわけですね。ただ最も異なるのは、ソーシャルゲームよろしく、ガチャもといパックから出たカードを使ってデッキを組むことになります。筆者のようにすでに200パック程度ラブニカの献身を開けているのにハイドロイド混成体(青緑の強いやつ)を1枚も引けないのでスゥルタイ(青緑黒のデッキ)を作れないというのもあり得るということです。(ワイルドカードを使って作っちゃうのもありですけどね)

つまり、MTGAのデッキ構築で考えるべきは、今ある資産に何を足したらどんなデッキに出来るのか、どんどん足していった完成形はどんななのか、なのではないかなと思います。現実のデッキを作るのとは違うわけですね。

 

ブレイクタイム終わり。

 

まず最初に。好きな色は何でしょうか。ええ、マジックのマナの話です。筆者は黒、です。なぜなら初めて使った色が黒だったからです。それだけではありません。後でお話しますが、強いカードと弱いカードがある中で黒のカードは安くて強いカードが多いです。初めてマジックをする方に進められる色として多いのは赤が多かったりしますが筆者は黒を勧めたいです。(好きな色だからじゃないですよ、ええ。)と言うことで説明は黒中心になりますのでご容赦を。

 

さて、まずは強いカードと弱いカードの見分け方から見ていきましょう。

 

  • マナレシオについて

今あるデッキを強くするにはどうすれば良いでしょうか。1つは同じマナで能力の高いカードを入れれば良いのです。例えば。。。


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《歩く死骸》は2マナのカードで能力のない2/2のカードです。《墓地の司令官》は同じく2マナのカードですが能力持ちで3/2のカードです。同じマナならパワーとタフネスが大きい方が強いカードですね。これをマナレシオと呼ぶことが多いです。特にパワー2では10回殴らないと勝てませんがパワー3なら7回殴れば勝てます。2/2では相手のタフネスが2以下の生物しか倒せませんが3/2ならタフネス3まで倒せます。つまり《歩く死骸》のような弱いカードを《墓地の司令官》のようなマナレシオの良い、強いカードに変えるのがデッキを強くする原点です。

 

  • 交換(カードアドバンテージ)について

基本的にマジックは1ターンに1枚しか引けないので、もし自分が1枚のカードを使って相手の2枚のカードを倒したならその分だけ有利になります。これを交換と言って(自分が使った分):(相手が使った分)で表します。さっきの、自分が1枚のカードを使って相手の2枚のカードを倒した(捨てさせた、使わせた)、は1:2交換となります。例えば。。。


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《リッチの愛撫》は相手のクリーチャー1体を破壊するので、1枚使って1枚倒す、1:1交換です。《精神腐敗》は1枚使って2枚捨てさせるので1:2交換となります(相手が2枚以上カードを持っていれば)。クリーチャーも1枚で1枚と相打ちを取れれば1:1交換です。1:1交換を繰り返している分にはカード枚数的に不利にはなっていきません。1:2より良い(1:3とか)交換が出来ていれば少しずつ有利になっていきます。交換は言い換えると、カード枚数によるアドバンテージ=カードアドバンテージです。カードアドバンテージをより得られるカードが強いカードと言って良いでしょう。

 

  • マナ消耗比(テンポ)について

交換はカードアドバンテージの話でしたが、少し異なる概念としてテンポと言うものがあります。簡単に言うと相手の4マナのクリーチャーを3マナの呪文で倒せたらマナが少しで済む分だけ得してるよねってことです。例えば。。。


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《アーボーグの暴食、ヤーグル》は5マナで9/3と言う素晴らしく高いマナレシオを持ちます。対して《板歩きの刑》は2マナで相手のマーフォークでないカードを破壊します。《アーボーグの暴食、ヤーグル》を《板歩きの刑》で倒すと3マナ分だけ得するわけです。使ったマナの量で表すので筆者はマナ消耗比と呼んで交換と区別しています。ちょっと変わった例もあります。先ほど交換で挙げた《精神腐敗》について見てみましょう。《精神腐敗》は3マナで相手の手札を2枚捨てさせます。1:2の交換が取れるカードです。しかし実際にはあまり使われていません。なぜでしょうか。ここで手札を捨てさせると言うのがポイントになります。相手の使っていないカードを捨てさせたと言うことは相手の使ったマナは0です。しかし自分は3マナ使っているのでテンポ的にはマイナスになっています!もし《アーボーグの暴食、ヤーグル》が相手の場にいて唱えられるカードが《精神腐敗》しかなかったら。。。デッキ作りには交換だけではいけないと言うことです。

 

  • 賞味期限

カードには賞味期限があります。ここで言いたいのは何ターン目から何ターン目までそのカードが強いのかと言うことです。どんなカードでも唱えることが出来るようになるまではないのと同じ、つまり弱いです。マナコストの大きいカードは多くのターンが立たないと出せない、もしくは出せないかも知れないので一般に弱くなります。そのかわり出せたときには強く設定されていることが多いです。他にはこんな例があります。


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《渇望の時》は2マナで相手のクリーチャーに-2/-2修正を与えながら2点回復出来る除去カードです。《殺害》は3マナで相手のクリーチャーを破壊するカードです。一見《渇望の時》の方がマナコストが軽く回復が付いてお得(強く)見えます。ですが大きな違いは賞味期限にあります。《渇望の時》はタフネス2までのクリーチャーしか倒せないため序盤を過ぎると何も除去できなくなる可能性があります。しかし《殺害》ならタフネスがいくつでも倒せるため終盤でも腐りません(無駄になりません)。つまり《殺害》のような賞味期限の長いカードほど強いカードと言えます。

 

  • 強いカードを探してみる

さて上に挙げた4つのポイント、マナレシオ、交換、マナ消耗比、賞味期限で優秀なカードを探してみましょう。せっかくなのでアンコモンで。例えば。。。


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この辺のカードが上げられます。《喪心》は伝説のクリーチャーを倒せませんが2マナの除去です。マナコストが低いためテンポが良く、また終盤でも使いやすく賞味期限が長いです。《貪欲なチュパカブラ》は出たときに相手のクリーチャーを1体倒すことのできるカードで1:2交換がしやすく、また終盤でも使いやすく賞味期限が長いクリーチャーです。《最古再誕》は少しターンがかかりますが1体クリーチャーorプレインズウォーカー除去、1枚手札を捨てさせる、墓地からクリーチャーorプレインズウォーカーを1体出す、となんと1:3交換が取れるカードです。しかも相手のクリーチャーを除去し、墓地からクリーチャーを出すのでテンポもそこまで悪くありません。

マナレシオが良いカードがない?そうです。黒と言う色は基本的にクリーチャーのマナレシオが悪い部類になります。そのためアンコモン以下でマナレシオの良いクリーチャーを探すのは難しいのです。最初から持っているカードであれば《死花のサリッド》あたりは悪くない部類になります。

その代わり除去が強い色です。除去はアンコモンでも相手がトークンのように1枚で2枚以上のカードを出したりドローを持つカードを使わない限り1:1交換が望めます。しかも2マナや3マナであることが多いのでテンポもよいです。これが黒をお勧めする理由の一つです。

 

ここまででカード選びの基本は出来るようになっているはずなのでここからは実際のアリーナ初期カードを例にデッキを作ってみます。ご参考までに。

 

  • デッキを組んでみよう

なんとなく6日間やると多色のデッキ含む15デッキが貰えます。そこから強いレアを集めて2色のデッキを作っていきます。おすすめは黒、、、と白、もしくは緑です。

白黒は特に流行ってるデッキでは無いですが最終的なゴールのデッキがレア6枚アンコモンそれなりで組めるためかなりコスパが良いです。しかも強いです。(当社比)

対照的に緑黒は1番流行りのデッキです。ゴールは札束ですが適当に作っても戦えます。最初に配られるレアカードの中でずば抜けて《殺戮の暴君》が強いので作る価値があります。

 

と言うことで改造した白黒サンプルデッキを。

○白黒除去ミットレンジ

クリーチャー:21
2:《薄暮の殉教者》
3:《悪運尽きた造反者》
1:《凶兆艦隊の毒殺者》
3:《民兵のラッパ手》
4:《死花のサリッド》
1:《輝かしい天使》
2:《レオニンの先導者》
2:《貪欲なチュパカブラ
1:《黄昏の預言者
1:《薄暮の勇者》
1:《悪魔王ベルゼンロック》

呪文:15
3:《封じ込め》
1:《板歩きの刑》
4:《殺害》
1:《べナリア史》
1:《ブラスカの侮辱》
3:《秘儀術師の檻》
1:《ベルゼンロック典礼

土地:24
9:《沼》
10:《平地》
4:《放棄された聖域》
1:《孤立した礼拝堂》

 

由緒正しき(?)交換重視のデッキです。《殺害》や《封じ込め》、《秘術師の檻》のような終盤の大きなクリーチャーも倒せる除去と良い交換がしやすいクリーチャーを詰め込みました。大きいクリーチャーで勝ちに来る緑のデッキや、速攻をしてくる赤いデッキに対して有利になります。基本的に《貪欲なチュパカブラ》を引き込めるとぐっと勝ちに近づきます。それくらい《残忍なチュパカブラ》は強いです。その《残忍なチュパカブラ》を引くため(とカードアドバンテージを得るため)に《民兵のラッパ手》を使っています。

 

  • 追加していきたいカード

まずは《貪欲なチュパカブラ》です。このカードを引くほど勝利に近づくと言っても過言ではありません。4枚を目指しましょう。次に《最古再誕》です。5マナと重いので2枚くらいでも良いです。一気にカードアドバンテージを稼げます。コモンでは《薄暮軍団の盲信者》が使いやすいので作って良いかなと思います。2マナで1ドローしながらクリーチャーを展開できます。つまり相手を遅らせながら《貪欲なチュパカブラ》を引きに行くができます。後は強そうなカードを入れていけば良いと思います。


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  • 目指す形のひとつ

筆者が使っているデッキを紹介。交換を重視した白黒のミットレンジです。

○白黒除去ミットレンジ

クリーチャー:27
4:《善意の騎士》
4:《探求者の従者》
2:《薄暮軍団の盲信者》
4:《疫病造り師》
2:《疫病牝馬
4:《聖堂の鐘憑き》
4:《貪欲なチュパカブラ
3:《のし歩く城塁》

呪文:9
4:《屈辱》
2:《ケイヤの怒り》
2:《最古再誕》
1:《天上の赦免》

土地:24
4:《沼》
5:《平地》
4:《愚蒙の記念像》
4:《放棄された聖域》
3:《神無き祭殿》
4:《孤立した大聖堂》

 

サイドボードは割愛。 

 

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戦場に出たときの効果で交換を取りやすいクリーチャーを集めました。賞味期限もそこそこ長いです。特に《聖堂の鐘憑き》は速いデッキにも遅いデッキにも強く出れるカードです。使ってみると少しずつ有利になっているのがわかると思います。このデッキにはフリースロット(好きなカードを入れてよい)が多く存在していて、《善意の騎士》、《疫病牝馬》、《天上の赦免》、《ケイヤの怒り》がそれにあたります。是非自分が強いと思うカードを(できれば同じくらいのマナのカードを)入れてみてください。

土地ですが、《神無き祭殿》と《孤立した大聖堂》が4枚ずつじゃないのは持ってないからです。色のバランスを考えて《孤立した大聖堂》、《神無き祭殿》、《放棄された聖域》、《オルゾフのギルド門》の優先順位で合計が9枚程度になるようにしてください。(筆者のリストは《オルゾフのギルド門》が過剰ですが)

筆者のデッキを目指すならば、《貪欲なチュパカブラ》、《聖堂の鐘憑き》、《最古再誕》、《薄暮軍団の盲信者》、《のし歩く城塁》、《疫病造り師》、《屈辱》、《探求者の従者》、《愚蒙の記念像》の順に集めていくとよいかと思います。

 

いかがでしたでしょうか。筆者もそこまで強いわけではないですが誰かの役に立てたらなぁと思います。

 

これが今日の全てです。ではまた。

マジック:ザ・ギャザリング安価デッキ(白黒トークン)

Hello everyone, this is Magic: The Gathering's time!(挨拶)

 

ここは筆者が考えたbudget magic的な安くて強い、フライデーマジックくらいなら楽しめそうなマジック:ザ・ギャザリングのデッキを紹介する板です。

 

今回の注目カードは《忘れられた神々の僧侶》です。


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 《忘れられた神々の僧侶》はラブニカの献身で追加されたカードで非常に面白い能力を持っています。その能力は、他のクリーチャー2体を生贄に捧げることで、相手に2点ダメージと1体生贄強要、自分は2マナ加速と1ドローと《残酷な根本原理》を彷彿とさせる効果です。しかしながら結局は2体生贄分のアド損があるのでトントンなのですが、もし複数回生贄になれるカードがあれば嬉しいですね。おや、そういえばオルゾフのキーワード能力は死後、スピリットトークンを生贄にできるため効率よく生贄を供給できますね。やもすれば単純に1回で複数体出せる横並びのトークンでもいいかもしれません。

さてコンセプトが決まったので早速組んでみます。

 

出来上がったのがこちらになります。

 

白黒死後(全体:5040円、メイン:4410円、サイド:630円)

クリーチャー:25
4:《追われる証人》 10円
4:《忘れられた神々の僧侶》 130円
3:《傲慢な支配者》 30円
4:《オルゾフの処罰者》 30円
3:《債務の聖職者》 20円
3:《レオニンの先導者》 130円
4:《敬慕されるロクソドン》 130円

 

呪文:11
4:《屈辱》 50円
1:《征服者の誇り》 10円
4:《昇華&消耗》 50円
2:《天上の赦免》 50円

 

土地:24
11:《平地》10円
8:《沼》10円
4:《孤立した礼拝堂》430円
1:《オラーズカの拱門》230円

 

サイドボード:15
3:《強迫》 10円
2:《一斉検挙》 10円
2:《イクサランの束縛》 30円
2:《不敬の行進》 50円
4:《アダントの尖兵》 100円
2:《弱者の師》 10円

 

After life

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《追われる証人》は最も軽く最も守備的なカードです。何故ならこのデッキの唯一の1マナでありながら残るトークンが絆魂を持っているためです。《傲慢な支配者》は少し癖のあるカードですが2/1と相手のカードと相打ちを取れるカードです。同様に《オルゾフの処刑者》も接死を持っており必ず相打ちになることが出来ます。このデッキは遅く、立ち上がりで出遅れる可能性もありますがこれらのカードが解決してくれるでしょう。《債務の聖職者》はコンボ用のカードで2体のスピリットトークンを場に残します。これは明らかにアドバンテージの取りやすい動きです。


除去

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《屈辱》は安価で使いやすい除去です。エンチャントを破壊できることでデッキに弾力を持たせてくれます。《昇華&消耗》は墓地対策を兼ねた強い除去です。地上が止まったあとのファッティを狙い撃ちして倒すことができます。これは順応が流行りそうな次環境で役に立ちそうです。墓地対策も《弧光のフェニックス》や再活呪文を追放出来るので輝くときがきっとあるでしょう。

 

Combo

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《レオニンの先導者》は単体でも良いカードですが、《忘れられた神々の僧侶》と一緒ならもっと良い。《レオニンの先導者》でアタックして出てきたトークンを直ちに生贄に捧げることで毎ターンと《忘れられた神々の僧侶》の効果を使うことができます!アタックのたびに相手は1体生贄+2点ルーズ、自分は1ドローに2マナ加速(このマナは使いにくいけれど)。大きな生物の少ないデッキはひとたまりもないでしょう。

 

Win game

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このデッキは多くの部分でトークンデッキです。つまり全体強化と相性が良い。《征服者の誇り》は現環境で最高の一時強化呪文です。多くの場合+2/+2修正を与え、迂闊にスピリットトークンを増やした相手を殴り倒します。《敬慕されるロクソドン》もトークンデッキと相性の良いカードで死後で溜まったスピリットトークンを一斉に強化します。自身も4/4と良いスタッツを持っています。《天上の赦免》は自身のみならず相手にも影響するカードでトークン同系で威力の発揮します。単純に《死の支配の呪い》に1マナで全体強化とコスパは悪くありません。《忘れられた神々の僧侶》からのマナ加速で早く出すことも可能でロングゲームにも強いフィニッシャーです。(もし以前にこのブログを見て《神聖な訪問》を持ってる方はそちらでも良いですね)

 

サイドボード後は苦手なコントロールに有利になるカードを集めました。

 

これが今日の全てです。ではまた。

マジック:ザ・ギャザリング安価デッキ(青黒パーミッション)

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ここは筆者が考えたbudget magic的な安くて強い、フライデーマジックくらいなら楽しめそうなマジック:ザ・ギャザリングのデッキを紹介する板です。

 

今回の注目カードは《静める者、エトラータ》です。


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 《静める者、エトラータ》はラブニカの都で追加されたカードです。ブロックされず、戦闘ダメージを与えるたびに相手クリーチャーを除去できる能力を持ちます。特筆すべきはスタッツで、タフネスが5と1枚で除去できるカードがかなり少ないです(伝説なので《喪心》も効きません!)。そのためクリーチャーデッキには良い壁となりつつ、除去デッキにもプレッシャーをかけられます。そうは言っても除去耐性はタフネスぐらいなので他のカードで補う必要があります。スタンダードで言うと《帆凧の掠め盗り》や《強迫》がそれに当たるでしょうか。出た後はカウンターで守るのも良いですね。


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さてコンセプトが決まったので早速組んでみます。

 

出来上がったのがこちらになります。

 

青黒パーミッション(全体:5680円、メイン:5500円、サイド:180円)

クリーチャー:7
4:《帆凧の掠め盗り》100
3:《静める者、エトラータ》20

呪文:29
2:《呪文貫き》10
4:《中略》10
4:《喪心》150
4:《薬術師の眼識》80
1:《名声の代価》10
4:《強迫》10
1:《抜去》10
3:《発見+発散》80
2:《板歩きの刑》10
2:《詭謀+奇策》20
2:《煤の儀式》180

土地:24
4:《島》10
8:《沼》10
2:《ディミーアのギルド門》10
2:《愚蒙の記念像》130
4:《水没した地下墓地》680
4:《進化する未開地》10

サイドボード:15
3:《前兆語り》10
1:《原初の潮流、ネザール》20
1:《呪文貫き》10
2:《軽蔑的な一撃》10
3:《否認》10
1:《有毒ガス》10
2:《黄金の死》20
2:《虚報活動》10

 

除去とカウンターを多くした青黒の2色にまとめました。メインから《強迫》と《抜去》、《帆凧の掠め盗り》の9枚で相手の手札を確認&除去を減らしながら、《呪文貫き》と《中略》を使うカード考えて行きます。もし相手に除去があるならカウンター出来るようになるまで《静める者、アトラータ》を出さないのも手です。もし《静める者、エトラータ》が墓地に行ってしまっても、《愚蒙の記念像》や《詭謀+奇策》でリカバリー出来るので、えいやで出しても大丈夫でしょう。サイド後はアグロには全除去、コントロールには《原初の潮流、ネザール》、《諜報活動》と使い分けて戦えると思います。

 

これが今日の全てです。ではまた。

マジック:ザ・ギャザリング安価デッキ(黒緑除去ミッドレンジ)

Hello everyone, this is Magic: The Gathering's time!(挨拶)

 

ここは筆者が考えたbudget magic的な安くて強い、フライデーマジックくらいなら楽しめそうなマジック:ザ・ギャザリングのデッキを紹介する板です。

 

今回の注目カードは《呼び覚ます者イザレス》と《光胞子のシャーマン》です。


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 《呼び覚ます者イザレス》はM19で追加されたカードで3/3/3と標準スタッツながら接死と攻撃時のリアニメイト能力を持っています。つまるところ、1枚でゲームを終わらせられるカードであり、(攻撃するまでに1ターンかかってしまう以外は)いつ引いても腐りにくいカードだと言えます。3ターン目に《呼び覚ます者イザレス》をキャストし、ターンが戻ってくれば、4ターン目からリアニメイトが可能です。《呼び覚ます者イザレス》でリアニメイトするには、クリーチャーが墓地にいること、マナが多少伸びることの2つが必要になりますがその2つをいっぺんに叶えてくれるのが《光胞子のシャーマン》です。《光胞子のシャーマン》は2/3/1と頭でっかちで相手のカードと相討ちが取りやすいだけでなく出たときに3枚墓地を肥やし、さらに墓地から土地をデッキのトップに置くことが出来ます。これにより安定した土地供給をしながら墓地を肥やし、自身も相討ちしてリアニメイト先になることが出来ます。さてコンセプトが決まったので早速組んでみます。

 

出来上がったのがこちらになります。

 

黒緑除去ミッドレンジ(全体:7400円、メイン:6180円、サイド:1220円)

クリーチャー:22 1640
3:《墓地の司令官》180
4:《光胞子のシャーマン》 10
3:《悪意の騎士》20
4:《呼び覚ます者イザレス》130
3:《疫病造り師》 20
4:《貪欲なチュパカブラ》80
1:《地底王国のリッチ》100

呪文:14 1620 3260
1:《アルゲールの断血+アクロゾズの神殿》230
1:《席次+石像》10
4:《喪心》150 
3:《板歩きの刑》10
2:《採取+最終》180
1:《永遠への旅+永遠の洞窟、アザル》130
2:《最古再誕》130

土地:24
10:《沼》10
4:《森》10
2:《ゴルガリのギルド門》10
4:《森林の墓地》680 
4:《進化する未開地》10

サイドボード:15
2:《ゴルガリの拾売人》20
1:《千の目、アイゾーニ》50
1:《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》100
1:《アルゲールの断血+アクロゾズの神殿》230
4:《強迫》10
1:《採取+最終》180
2:《黄金の死》20
3:《煤の儀式》180

 

《呼び覚ます者イザレス》が黒のダブルシンボルなので黒濃いめの黒緑2色にまとめました。《呼び覚ます者イザレス》のリアニメイト先として、《貪欲なチュパカブラ》や《疫病造り師》を採用しました。《呼び覚ます者イザレス》がアタックしてブロックされる前に除去ができるのでとても噛み合っています。《墓地の司令官》は単体で強いカードで、釣り上げてすぐにトークン生成が出来るため息切れを防止できます。単体除去デッキの宿命でトークン戦略には弱いです。サイド後は全除去を多くして地上を一掃した上で《呼び覚ます者イザレス》でアドをとって勝ちに行きましょう。

 

これが今日の全てです。ではまた。

マジック:ザ・ギャザリング安価デッキ(緑白トークン)

Hello everyone, this is Magic: The Gathering's time!(挨拶)

 

ここは筆者が考えたbudget magic的な安くて強い、フライデーマジックくらいなら楽しめそうなマジック:ザ・ギャザリングのデッキを紹介する板です。

 

今回の注目カードは《神聖な訪問》と《レニオンの戦導者》です。


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 《神聖な訪問》はラブニカのギルドで追加されたカードでクリーチャートークンを4/4警戒飛行に置換できるカードです。これによりどんなに小さなクリーチャートークンも《セラの天使》に早変わりです。しかし《神聖な訪問》を戦場に出してから次のターンまで待っているタイムラグが致命的です。しかも攻撃し始めるのはその次のターンでは遅すぎますね。そこで《レニオンの戦導者》です。4/4/4と恵まれた体格ながらも、攻撃時に攻撃している1/1絆魂のクリーチャートークンを2体生成します。つまり、4ターン目に《レニオンの戦導者》を出し、5ターン目に《神聖な訪問》を戦場に出して《レニオンの戦導者》で攻撃すると、12点ものダメージを与えることが出来ます。

さてコンセプトが決まったので早速組んでみます。

 

出来上がったのがこちらになります。

白緑トークン6440円(メイン5050円+サイド1390円)

クリーチャー:22
2:《薄暮の殉教者/Martyr of Dusk》10
4:《協約の魂、イマーラ/Emmara, Soul of the Accord》50
3:《民兵のラッパ手/Militia Bugler》100
3:《レーデヴの勇者/Ledev Champion》10
4:《レオニンの戦導者/Leonin Warleader》130
3:《議事会の騎兵/Conclave Cavalier》20
3:《不和のトロスターニ/Trostani Discordant》380

呪文:17
2:《確証+確立/Assure+Assemble》10
4:《開花+華麗/Flower+Flourish》10
1:《希望の夜明け/Dawn of Hope》30
4:《苗木の移牧/Saproling Migration》10
4:《議事会の裁き/Conclave Tribunal》30
2:《神聖な訪問/Divine Visitation》280

土地:21
7:《平地/Plains》10
4:《森/Forest》10
4:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》 450
4:《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate》10
2:《名誉の記念像/Memorial to Glory》10

 

サイドボード:15 1390円
4:《アダントの尖兵/Adanto Vanguard 》 230円
3:《封じ込め/Seal Away》 80円
2:《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding 》 50円
2:《確証+確立/Assure+Assemble》 10円

1:《議事会の騎兵/Conclave Cavalier》 10円
1:《希望の夜明け/Dawn of Hope》 30円
2:《一斉検挙/Citywide Bust》 20円

 

 

トークンのシナジーを考えて白緑トークンにまとめました。重ね張りしても嬉しくない《神聖な訪問》を2枚に抑える代わりに《不和のトロスターニ》を採用しました。《レニオンの戦導者》の次のターンに出せば9点のダメージ+4点回復でダメージレースでは《神聖な訪問》よりも上回ります。サポート役の《民兵のラッパ手》は《不和のトロスターニ》を手札に加えられる他、《協約の魂、イマーラ》や《レーデヴの勇者》などを手札に加えられる潤滑油のようなカードです。他には死亡時にトークンを生成する《薄暮の殉教者》、《議事会の騎兵》、タップ時にトークンを生成する《協約の魂、イマーラ》、単純な複数トークン生成に《苗木の移牧》、《確証+確立》を採用。キッカーや分割によって高マナまで行っても戦い続けられる構成になりました。

 

これが今日の全てです。ではまた。

復帰に向けて

こんにちは。

筆者の私生活がバグっていたのでこんな有様に。

最近は遊ぶ時間もなかったので書くこともなく。

最近余裕が出来つつあるのでとりあえずmtgを中心にやっていこうかなと(ドラクエライバルズとシャドウバースはブランク空き過ぎて。。。ご教示願いたいぐらいです)

ではまた。

シャドウバースグランプリ結果(7月20日、BOSアンリミテッド杯)

Hello everyone, this is Shadowverse's time!(挨拶)

 

シャドウバースのグランプリ(BOSアンリミテッド杯)を回してみた結果を報告したいと思います。

 

環境は、蒼空の騎士が最新です。

 

前回のアンリミテッド杯で思うように勝てずにBグループになってしまいましたが、今回は直前の天狐の社のナーフや魔将軍・ヘクターの上方修正などtierにおおきな変動が出る要因がありました。そのためメタゲームが分からず各々が信ずるデッキを使うことになりそうです。

 

今回使うのはこちらのデッキ。


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前回に引き続きエイラビショップです。蒼空の騎士により加入した、七宝石の姫・レ・フィーエとホーリープリースト・ロレーナによりデッキパワーが顕著に増加しています。

選んだ理由として、

tier1だった天狐ビショップにもともと有利であり、先行5キルが多発する詠唱・獣姫の呼び声、エイラの祈祷、天狐のぶんまわり、七宝石の姫・レ・フィーエによる後半の粘り強さ、テミスの審判とヘブンリーイージスによるコントロールプラン

など様々な強さを兼ね備えているためです。

 

さて、結果は。

 

  • 予選ラウンド1日目(7/20) エイラビショップ4-1

 
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(対戦相手は割愛)

 

 エイラの祈祷が強くて勝ち。普通のデッキと異なるのは蒼の少女・ルリアが入っているところでしょうか。同型で相手が全体除去を入れていると考えると8ターン目はテミスの審判、テミスの粛清が飛んできやすく、9ターン目に場を構築することになるのですが、そこで蒼の少女・ルリアエンハンスからルシフェル確定でサーチし出すことができます。エイラの祈祷があれば少なくとも2/2+7/8とターン終了時4点回復と悪くない盤面です。8ターン目でも蒼の少女・ルリアエンハンスからルシフェルを補充しつつ月と太陽エンハンスなど柔軟に戦えるところが良いです。ただ高マナ以外ではスノーホワイトプリンセスの方が除去耐性、除去性能で勝るためアグロが多いなら蒼の少女・ルリアよりもそちらを優先するのが良いでしょう。

 

とにかく、これが今日のすべてです。ではまた。