ミサルテのカードゲームあれこれ。

ドラゴンクエストライバルズをはじめとして、シャドウバース、マジック:ザ・ギャザリングなどのカードゲームについて気になったあれやこれを云々。

ドラクエライバルズランクマッチ結果(〜4月22日、星降り杯)

Hello everyone, this is Dragon Quest Rivals' time!(挨拶)

 

今回は構築戦、ランクマッチを行ったので結果を書きたいと思います。

 

星降り杯ではダイヤモンド5以上になると報酬が最大になるのでぜひ目指して行きたいですね。

 

使ったデッキは引き続き自家製のドラムトルネコ。前回からの変更点はありません。ただサイレスの枠は色々変更できる枠なのでもしかすると変えるかもしれません。特にアグロに対してはプチアーノンくらいにしか効かないので。


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さて結果は。


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6-1で無事ダイヤモンド到達できました。カジュアルプレイヤーなのでこのあたりで満足です。


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勝率は約75%とプラチナ帯としてはあまり振るいませんでした。落としやすいマッチとしては、ミットレンジアリーナ、ミットレンジテリー、コントロールククールなどが挙げられます。これは独自の調整による高マナ域の過多による事故が多かったためです。ジャガーメイジを意識しない展開をされることも多く、その差もあったと思われます。また、タコメットを入れているとはいえシドーはやはりキツく、アンルシアもないためゾーマに大きなアドバンテージを与えてしまいます。総じて重めのミットレンジには不利な印象でした。またランプピサロにも負けてしまうことが多かったです。これはブン回りに対処しきれないことが殆どですが、後手なら勝てることが多いです。トルネコのテンションスキルの特性上、後手ならかなり楽です。これはアグロ相手でも同様だったと思います。

結局、ドラムトルネコは素晴らしいデッキでした。特にコントロールやランプ戦においてもトップ勝負で引き負けず、アグロにも対応できていました。タコメットはマイナーなカードですが、これ1枚で逆転できた試合は数え切れないほどです。不安要素だったマルティナは活躍できる場面もありましたが、メタ次第では他のカードでも良いと思います。必須なレジェンドもリッカとネルゲルくらいで、自由枠が多いデッキなので使っていて面白かったです。


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今月の残りは闘技場をやっていこうと思いますが、時間との兼ね合いですかね。ランクマッチはまた来月頑張りたいと思います。

 

これが今日の全てです。ではまた。